自由診療(保険外診療)料金表
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矯正歯科治療は、一部を除いて保険治療適用外で、自費治療になります。
(税込み表記となっております、10%の消費税が含まれております)
矯正歯科治療は、一部を除いて保険治療適用外で、自費治療になります。
(税込み表記となっております、10%の消費税が含まれております)
子供の矯正
初診料(矯正治療のみでご来院の場合)
¥2,200まずは気になることやご質問をお伺いいたします。
具体的な治療の話(内容や期間)を聞きたい方は検査に進んで頂きます。
精密検査+診断料(内 診断料 22,000円)
¥44,000- 乳歯列期は27,500円
矯正基本料・施術料・装置料の目安
- 月々の処置料・保定観察料などを含む総費用概算です。
- 診断時に具体的なご説明をします。
トータルケア
¥137,500~¥418,000- 治療説明
- トータルケアとは、一人一人の成長に合わせて、癖の改善や、装置を作製し不調和を改善していきます。装置数に制限はありません。永久歯萠出完了までのケアとなります。
- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 2年~3年 /24回~50回
- リスク・副作用
- 歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。
※表示価格は税込みです。
大人の矯正
初診料(矯正治療のみでご来院の場合)
¥2,200まずは気になることやご質問をお伺いいたします。
具体的な治療の話(内容や期間)を聞きたい方は検査に進んで頂きます。
精密検査+診断料(内 診断料 22,000円)
¥49,500矯正基本料・施術料・装置料の目安
- 月々の処置料・保定観察料などを含む総費用概算です。
- 診断時に具体的なご説明をします。
部分矯正(本数によりプラスあり)
¥137,500~¥418,000- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 2年半 /30回
- リスク・副作用
- 適応できる症例が限られます。
全体矯正 表側
¥836,000- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 2年半 /30回
- リスク・副作用
- 歯の表側に装着するので目立つ恐れがあります。
セラミック+ホワイトワイヤー
¥946,000- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 2年半 /30回
- リスク・副作用
- コーティングしたワイヤーなので、コーティングが剥がれたり、他のワイヤーに比べると歯列の動きが弱いことがあります。
ハーフリンガル 裏側+表側
¥1,056,000- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 2年半 /30回
- リスク・副作用
- 話し辛いことがあります。
フルリンガル 裏側
¥1,166,000- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 2年半 /30回
- リスク・副作用
- 話し辛いことがあります。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置
¥836,000- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 2年半 /30回
- リスク・副作用
- 装着を怠ると効き目がでません。
虫歯になりやすいので、歯磨きを怠らないように注意してください。
ワイヤー矯正+マウスピース型カスタムメイドハイブリッド治療
¥836,000~¥946,000- 治療期間目安 / 治療回数目安
- 18回+マウスピース各月or3か月に1回で1年ほど
- リスク・副作用
- はじめはワイヤー矯正を行い1年半くらいでマウスピース矯正に移行して仕上げをする治療です。
メリットは比較的早く装置が外れます。マウスピース型装置は装着を怠ると効き目がでません。
別途オプション費用が必要な場合あり
インプラントアンカー +¥33,000~¥55,000
※表示価格は税込みです。
- 子供の矯正から大人の矯正へ移行する場合:
基本料からお支払い頂いた(子供の矯正)基本料を差し引きます。 - 支払い方法は分割(~20回)やクレジットカード等、ご相談に応じます。
- その他
抜歯、むし歯治療、予防処置(シーラントなど)外科処置(開窓術など)
歯ブラシなどの消耗品は、別料金になります。
不注意等による装置の破損、紛失などは、実費負担となります。 - 兄弟・姉妹・親子で矯正される方は2人目から割引(15%)があります。
- 転居などによる、途中転医などはご紹介の上、状況に応じて返金します。
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。